子供の口臭の原因は口だけの問題ではなかった

子供の口がなんだか臭い…と思ったことはありませんか。大体においては、歯の汚れや虫歯など、口腔内に関するトラブルが原因です。

ちゅらトゥースは販売店での市販なし…!

しかし毎日歯磨きはしているし、歯科で見てもらっても虫歯の様子もない。

そんな時は「鼻」のトラブルを疑ってみるとよいでしょう。鼻炎が原因で口臭が発生する場合があります。

正確には副鼻腔炎といい、副鼻腔(鼻の奥の空間)に、鼻水や酷くなると膿が溜まる状態です。風邪などの体調不良の後になりやすいです。

大人の口臭も副鼻腔炎が原因の場合がありますが、子供のほうが多く見られます。

子供は体が未発達の為、大人に比べ鼻が通りにくく、また鼻水を自力で上手くかめないことで鼻水が溜まってしまうのです。

また副鼻腔炎にて鼻が詰まることで、鼻の呼吸がしにくく、口を開けての「口呼吸」になります。

この口呼吸も、口臭を強める原因となります。口呼吸になると、口の中が乾燥しやすく、細菌が発生しやすい環境になります。

その最近の増加が、口臭をさらに誘発するのです。

対策としては、歯科で問題がなければ、耳鼻科で相談する事をおすすめします。

また、鼻が上手くかめない子供の場合、市販の鼻水取りで鼻水を排除することも大切です。

鼻水取りには、手動タイプと機械タイプがあり、いずれもドラッグストアや家電量販店、通信販売などで入手可能です。

口も鼻もすっきりさせて、子供も綺麗な息で過ごしたいものですね。