お兄ちゃんになった弟のチョロ

「この子の名前は、ちょろちょろしてるから『チョロ』ね。」評判通り?Ta-Ta(タータ)の本音の口コミと愛犬の健康効果をこっそりレポート!

姉の一言で決まった愛犬の名前。いつの間にか、おばあちゃんの家に居ついて、家族の一員となったチョロ。男の子だったので、弟ができたみたいでうれしかったです。

おじいちゃんが急になくなってしまい、中学校神学と同時に引っ越してきたおばあちゃんの家は、限界集落にありました。転校してきて、誰一人知り合いもいない学校で孤独を味わっていた私の友達はチョロ一匹。チョロと散歩したり、チョロの絵を描いたりすることが日常のお気に入りの行動になっていました。

しかし、犬の成長はものすごく早くて、小さかったチョロは、あっという間に抱っこできない大きさになってしまいました。限界集落なので、チョロのリードをはずして、一緒に思い切り走っていたのですが、チョロは走る速さも半端なく早くなり、ぐんぐん走って、ときどき振り返って私の追いかけてくるのを確かめて、待ってくれるようになりました。チョロのおかげで、私は体を鍛えることができたかもしれません。

ある日、チョロがものすごいスピードで猛アタックしてきて、私はバランスを崩してしまい、倒れてしばらく立ち上がることができませんでした。今までは、じゃれてきたチョロを受け止めることができていたし、チョロとのじゃれあいはすごく楽しいひと時だったのですが、チョロの体が大きくなっていたのです。それから、チョロがアタックしてくることは「なくなりました。猫のように優しく足にまとわりつくように気遣ってくれ、その日からチョロは私のお兄さんになりました。